【審査結果のお知らせ】かけはし基金・支援先が決定しました!

 

■支援先が決定しました

世田谷コミュニティ財団では、かけはし基金の支援先について公募を実施し、4団体から応募を頂きました。
これについて、3名の審査員による審査を経て、次の2つのプロジェクトを採択しました。

【採択されたプロジェクト一覧】
1.「生きづらさを抱えた子とその親が楽しく学び暮らせるまちづくり」
団体名:多様な学びプロジェクト@せたがや
2.「せたがやこどもフードパントリー」
団体名:せたがやこどもフードパントリー実行委員会

*申請提出時の順に掲載

 

支援先の決定を踏まえ、本日より7月末までの約1ヶ月半は採択先の団体が中心となって寄付募集の呼びかけを行います。

当財団は引き続き、採択先団体の寄付募集・支援者募集にかかるアクションを側面的にサポートして参ります。

なお、プロジェクトごとの支援ページは近日公開予定です。皆さま楽しみにお待ちください。

 

■審査員による講評の公開

本審査は、オンラインにより審査会を開催しました。
審査結果を踏まえて、審査員のみなさまから今回の審査にあたっての講評をいただきました。

●平野覚治さん(ふきのとう・一般社団法人全国食支援活動協力会)

世田谷の課題をコミュニティの力で解決するしくみである、「かけはし基金(一般財団法人世田谷コミュニティ財団)の初年度の助成事業に多数の応募があり、厳選なる審査の結果、団体助成が決定しました。選考された団体の皆様には、創意工夫を持って柔軟に活動して頂ければと考えております。皆様の活動が、持続可能な支援システムとして他団体や地域にひろがることを期待しています。

●松本典子さん(駒澤大学経済学部教授)

今回、かけはし基金の審査員として、この活動にかかわらせていただきありがとうございました。かけはし基金をきっかけに、寄付者のみなさんと助成先団体のみなさんがつながるのはもちろんのこと、この基金の運営に携わる人たちと助成先団体がつながること、そして助成先団体同士もつながっていく可能性があることを審査の過程で知ることができました。かけはし基金を通じて、たくさんの出会いが生まれ、世田谷がますます元気になりますように!

●水谷衣里(当財団代表理事)

外部審査委員のお二人と共に、審査に関わらせて頂きました。審査を通じて考え続けた問いは、寄付者の皆さまの応援のお気持ちが、申請団体の皆さまの想いや願い、問題意識と適切に繋がるか否か、でした。
採択対象となった団体は、基金の設置目的との合致、実現可能性、コロナ禍における取組みの必要性などの点で、より良い成果を予感させる内容だったと考えています。選外の団体については、地域に根差すコミュニティ財団として、また別の機会に協働できることを楽しみにしたいと思います。