5063 【参加者募集】みんなでおさんぽゼミナール MAPDXアプリ編(4/14)

お知らせ

【参加者募集】みんなでおさんぽゼミナール MAPDXアプリ編(4/14)

おさんぽシリーズで通算第26回目となる「みんなでソロさんぽ おさんぽゼミナール」。
今回は、世田谷マップDXプロジェクトチームと世田谷まちづくり展実行委員会との共催で、千歳船橋駅から品川用水などを辿って用賀まで、「マップDXアプリ」を使いながらおさんぽしていきます。

本イベントは、「一般財団法人 世田谷コミュニティ財団」でボランティアやプロボノをする有志でつくった、せたがや遊びクリエイティ部の企画としてお届けします。
街のあちこちの発見を楽しみながらおさんぽする企画です。
どうぞお気軽にご参加ください。

以下、企画の詳細です。

■概要
2024年4月14日(日)13:00集合
集合場所:千歳船橋駅森繁久彌像前

■申し込み方法
本Facebookページから「参加」をポチっとどうぞ。
https://www.facebook.com/events/446231784420339
※雨天時は、中止し、改めてご案内します。
※Facebookを使われていない場合は財団宛にメールをお送りください。

—-プログラム——
千歳船橋駅森繁久彌像前集合
世田谷の都市デザインの原点、桜丘からスタートして、マップDXのアプリを使い、品川用水跡、桜丘区民センター周辺まちづくり、等々力渓谷の水源、用賀プロムナードなど、都市デザインと歴史を振り返りながら、用賀までまち歩きをします!

※立ち寄り先は、運営上の諸事情で変更する場合があります。あらかじめご了承ください。

■持ち物等
・服装はジョギングウェアなど動きやすい服装で。
・タオルや帽子などもご用意ください。
・こまめに水分補給をしてください。

■注意事項
・帰宅後の手洗い、うがいを奨励いたします。

参加御礼:「子どもの貧困による体験格差解消のための地域ネットワークづくり事業」報告会

 

多数の皆様のご参加ありがとうございました!

WAM助成事業「子どもの貧困による体験格差解消のための地域ネットワークづくり事業」報告会

困窮家庭の児童は、学習以外にも旅行や習い事ができないなど、文化・スポーツ・社会体験ができない環境にあり、体験の貧困という課題があります。

そこで当財団では、独立行政法人福祉医療機構令和5年度通常助成を受け「体験格差解消のための地域ネットワークづくり事業」として、困窮家庭を支援している区内の団体と各種の体験を提供する区内の団体とでネットワークを作り、困窮家庭の児童に対して体験機会を提供する取り組み「わくわく体験プログラム」をせたがやこどもフードパントリー実行委員会と実験的に推進しました。

また「子どもの貧困や体験格差」という社会課題に対する世田谷区民の認知や態度についての調査も実施しました。これらの結果を報告いたします。あわせて、東京都墨田区で体験格差の解消プログラム「ハロカル」を展開していらっしゃる「チャンス・フォー・チルドレン」の今井様にお越しいただき、他地域での事例についても学ぶ機会といたします。

開催概要 

主催:一般財団法人世田谷コミュニティ財団・せたがやこどもフードパントリー実行委員会

助成:独立行政法人福祉医療機構令和5年度社会福祉振興助成事業助成

開催日:2024年2月9日(金) 18:30より

会場:成城ホール会議室C D

当日の内容・写真

・わくわく体験プログラムについて(世田谷コミュニティ財団/白鳥、せたがやこどもフードパントリー/津田・松田)
・わくわく体験プログラム提供団体・企業の皆様から一言(こども劇場せたがや、せたがや文化財団、co-saku谷、ショコラダファミリア、ふくふく農場)
・事例紹介:ハロカル・墨田区での取り組み チャンスフォーチルドレン 今井様
・世田谷区民の体験格差等への関心―区民アンケートからー

   

 

 

登壇者のご紹介 「子どもの貧困による体験格差解消のための地域ネットワークづくり事業」報告会

WAM助成事業「子どもの貧困による体験格差解消のための地域ネットワークづくり事業」報告会登壇者のお知らせ

困窮家庭の児童は、学習以外にも旅行や習い事ができないなど、文化・スポーツ・社会体験ができない環境にあり、体験の貧困という課題があります。

そこで当財団では、独立行政法人福祉医療機構令和5年度通常助成を受け「体験格差解消のための地域ネットワークづくり事業」として、困窮家庭を支援している区内の団体と各種の体験を提供する区内の団体とでネットワークを作り、困窮家庭の児童に対して体験機会を提供する取り組み「わくわく体験プログラム」をせたがやこどもフードパントリー実行委員会と実験的に推進しました。

また「子どもの貧困や体験格差」という社会課題に対する世田谷区民の認知や態度についての調査も実施しました。これらの結果を報告いたします。あわせて、東京都墨田区で体験格差の解消プログラム「ハロカル」を展開していらっしゃる「チャンス・フォー・チルドレン」の今井様にお越しいただき、他地域での事例についても学ぶ機会といたします。

登壇者のご紹介

今井悠介 (公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン 代表理事)

小学生のときに阪神・淡路大震災を経験。大学在学中にボランティアとして不登校児童の支援や体験活動に携わる。卒業後、公文教育研究会を経て、東日本大震災を契機にチャンス・フォー・チルドレンを設立。全国の自治体と協働し、経済的困難を抱える子どもへのスタディクーポン事業を展開。全国子どもの貧困・教育支援団体協議会理事、内閣官房行革推進会議「子供の貧困・シングルペアレンツチーム」専門委員(2022年~)など。

 

多くの皆様のご参加をお待ちしております。

開催概要 

主催:一般財団法人世田谷コミュニティ財団・せたがやこどもフードパントリー実行委員会

助成:独立行政法人福祉医療機構令和5年度社会福祉振興助成事業助成

開催日:2024年2月9日(金) 18:30より

会場:成城ホール会議室C D

次第(予定)

・わくわく体験プログラムについて(世田谷コミュニティ財団/白鳥、せたがやこどもフードパントリー/津田)
・わくわく体験プログラム提供団体・企業の皆様から一言(ふくふく農場、co-saku谷、ショコラダファミリア ほか)
・事例紹介:ハロカル・墨田区での取り組み チャンスフォーチルドレン 今井様
・世田谷区民の体験格差等への関心―区民アンケートからー

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【開催報告】世田谷コミュニティ財団の事業報告会を開催しました!

1月23日(火)の夜、世田谷コミュニティ財団の事業報告会を100人の本屋さんにて開催しました。

当日は冒頭に代表理事・福永からの挨拶として、新しい拠点と中期計画の発表がありました。前者についてはカタリストBAから100人の本屋さんへ事務所を移転したこと、後者については「世田谷の大地に根付くコミュニティを作る」をテーマに、①「都市と農」、②「子ども」、③「居場所」の3つの柱で、今年度活動してきたことが報告されました。

次に各担当理事より、①「都市と農」については福田コミュニティ農園の取り組み、②「子ども」については体験格差解消プロジェクトの取り組み、③「居場所」については地域インターンシップ世田谷の取り組みの報告がそれぞれありました。また、プロボノで関わっていただいている運営サポーターの伊藤さんから、コロナ以来継続して実施している「おさんぽゼミナール」の取り組みの報告をいただきました。

事業報告会終了後は続けて同会場にて懇親会を開催、当財団のイベントに初めて参加された方もいて、交流を深めました。コロナ期を挟んで久々となるリアル開催で行われた事業報告会。なかなか財団外の人に公開する機会が少なかったですが、改めて気を引き締めて取り組みを進めることを実感する機会となりました。

なお、当日の議論の詳細については千葉理事によるイタガキのまとめ、もしくは下記の当日の動画をご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=5rr1Zvfddic

<ご支援のお願い>
当財団のミッションは、「まちを支える生態系をつくる」こと。「世田谷の大地に根づくコミュニティをつくる」のもと、区内のNPO等活動団体を対象に「資金」「人的ネットワーク」「広報・組織運営ノウハウ」面で支援しています。世田谷の社会課題解決のため、あなたのご支援を、世田谷コミュニティ財団へぜひお寄せください。
https://congrant.com/project/setagayacf/8880

参加者募集中! WAM助成事業「子どもの貧困による体験格差解消のための地域ネットワークづくり事業」報告会詳細のお知らせ

WAM助成事業「子どもの貧困による体験格差解消のための地域ネットワークづくり事業」報告会詳細のお知らせ

困窮家庭の児童は、学習以外にも旅行や習い事ができないなど、文化・スポーツ・社会体験ができない環境にあり、体験の貧困という課題があります。

そこで当財団では、独立行政法人福祉医療機構令和5年度通常助成を受け「体験格差解消のための地域ネットワークづくり事業」として、困窮家庭を支援している区内の団体と各種の体験を提供する区内の団体とでネットワークを作り、困窮家庭の児童に対して体験機会を提供する取り組み「わくわく体験プログラム」をせたがやこどもフードパントリー実行委員会と実験的に推進しました。

また「子どもの貧困や体験格差」という社会課題に対する世田谷区民の認知や態度についての調査も実施しました。これらの結果を報告いたします。あわせて、東京都墨田区で体験格差の解消プログラム「ハロカル」を展開していらっしゃる「チャンス・フォー・チルドレン」の今井様にお越しいただき、他地域での事例についても学ぶ機会といたします。

多くの皆様のご参加をお待ちしております。

開催概要 

主催:一般財団法人世田谷コミュニティ財団・せたがやこどもフードパントリー実行委員会

助成:独立行政法人福祉医療機構令和5年度社会福祉振興助成事業助成

開催日:2024年2月9日(金) 18:30より

会場:成城ホール会議室C D

次第(予定)

・わくわく体験プログラムについて(世田谷コミュニティ財団/白鳥、せたがやこどもフードパントリー/津田)
・わくわく体験プログラム提供団体・企業の皆様から一言(ふくふく農場、co-saku谷、ショコラダファミリア ほか)
・事例紹介:ハロカル・墨田区での取り組み チャンスフォーチルドレン 今井様
・世田谷区民の体験格差等への関心―区民アンケートからー

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世田谷コミュニティ財団事業報告会を開催します!(1/23、ハイブリッド開催)

一昨年、多くの皆様にご参加いただいたコミュニティギャザリングでの議論をもとに、当財団の中期計画を策定し、2023年度は様々な新たな取り組みを実施してきました。
2024年1月23日夜に、事業報告会として当財団の取り組みを報告させていただきます。
当財団の新しい拠点である100人の本屋さんのご紹介、みなさまとの交流の機会にもしたいと思います。ぜひご参加ください。

【日時】2024年1月23日(火)19:00~21:30 (開場18:30)
【会場】ハイブリッド開催

1.リアル会場:100人の本屋さん
世田谷区若林4-25-14 コーナー松陰ビル2F)
https://maps.app.goo.gl/Ty7N8izNsb95tZbC6

2.オンライン(Zoom)
https://us02web.zoom.us/j/85338556529?pwd=YWh5L0pZUmpYeGZ3Yzk0bVJwdlJQdz09
ミーティング ID: 853 3855 6529
パスコード: 047774

【主なプログラム】
1.事業報告(都市と農・体験格差・インターンシップ・プロボノなど)
2.質疑応答・意見交換
3.懇親タイム

【申し込み】(参加費無料、懇親会に参加される方のみ飲食代として1000円)
会場参加の方のみ、下記のフォームよりお願いします
https://forms.gle/BU8rjt4GTzq9Eirk6

※リアル会場は定員が限られるため会員および寄付者を優先します
※オンラインご希望の方は上記URLからご参加ください(申込不要、耳だけ参加も歓迎)

緊急支援 令和6年能登半島地震 災害支援基金(ほくりくみらい基金)へご協力をお願いします!

ほくりくみらい基金による、緊急支援 令和6年能登半島地震 災害支援基金にご協力ください! 

2024年1月1日に石川県能登半島を中心に発生した令和6年能登半島地震で被災された皆さま、ならびにそのご家族の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

皆さまの安全と被災地の1日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

石川県のコミュニティ財団・公益財団法人ほくりくみらい基金では、「令和6年能登半島地震 災害支援基金」を立ち上げました。

能登半島での復興支援活動に対する助成基金です。

※災害支援基金とは
災害発生時に、被災された方々または被災地での活動を実施する方々を支援するための基金で、主に緊急期・復旧期・復興期にかけての以下の活動等に資金的支援を行います。
・被災者支援活動
・被災地復興活動
・防災・減災活動

現在、各地のNPO/NGOや地元企業、緊急救援NGOなどが被災者支援の活動をはじめています。
その活動を支えるためには被災者の皆さまに直接提供される義援金だけではなく、支援活動を支える「支援金」が必要です。

同じコミュニティ財団として、当財団も同基金を応援いたします!

災害にあたっての支援方法の一つとしてご検討いただき、多くの皆様にご協力いただ来ますよう、お願い申し上げます。

詳細はこちらから、ご覧ください。

https://hokuriku-mf.jp/news/earthquake0101/?fbclid=IwAR2Fnu3wNdtwKyg_9n3nnliuLUxl1YXtG7cQG7kdT6L9rG9QxxTiwJ38-gY

2024年 年頭ご挨拶 代表理事 福永順彦

あけましておめでとうございます。

新年を迎え、みなさまのますますのご健勝とご多幸をお祈りいたします。

年頭のご挨拶を書いている時に、テレビから北陸地方の大きな地震の一報が入りました。

現地のみなさまのご無事と、一刻も早い日常への復帰をお祈りいたします。
こうした災害の知らせを聞くたびに、ますますコミュニティの力の大切さを思います。

さて、世田谷コミュニティ財団では「まちを支える生態系」をつくるため、
昨年は「世田谷の大地に根付くコミュニティをつくる」という中期計画のテーマのもと、主に3つの取り組みに重点を置き、活動してきました。

1つは「都市の農を守る」取り組みで、福田コミュニティ農園の活動支援、JA東京中央主催の農ツアー(上祖師谷、杉並区井荻地区)に取り組みました。

2つ目は、「体験格差」への取り組みです。WAM(独立行政法人福祉医療機構)の助成を得て、せたがやこどもフードパントリーと連携し、困窮家庭の子どもたちに向けて様々な体験を支援しました。
2月9日(金)には活動報告会を開催しますのでぜひご参加ください。

3つめは、「世田谷で街なか留学」(地域インターンシンップ世田谷)の活動支援です。
実行委員会を支援し、区内の活動団体と大学生等とのマッチング、活動体験、見学会などを
実施しました。
3月3日(日)には、報告会を開催しますので、こちらもぜひご参加ください。
(詳細は後日お知らせします)

また、財団のサポーター、プロボノ、ボランティアのみなさんの協力のもと、
「みんなでお散歩ゼミナール」として地域のまち歩きを実施しました。

さらに、昨年の6月に長くお世話になっていた二子玉川のカタリストBAの閉鎖に伴い、松陰神社に拠点を移しました。

これらの活動のご報告と、理事、監事、アドバイザー、サポーター等のみなさんの交流の機会をつくるため、

1月23日(火)19時から、新拠点である100人の本屋さんで事業報告会を実施します。

ふるってご参加ください。

今年も、世田谷コミュニティ財団へのご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます。

一般財団法人世田谷コミュニティ財団
代表理事 福永順彦

WAM助成事業「子どもの貧困による体験格差解消のための地域ネットワークづくり事業」報告会実施のお知らせ

WAM助成事業「子どもの貧困による体験格差解消のための地域ネットワークづくり事業」報告会実施のお知らせ

困窮家庭の児童は、学習以外にも旅行や習い事ができないなど、文化・スポーツ・社会体験ができない環境にあり、体験の貧困という課題があります。

そこで当財団では、独立行政法人福祉医療機構令和5年度通常助成を受け「体験格差解消のための地域ネットワークづくり事業」として、困窮家庭を支援している区内の団体と各種の体験を提供する区内の団体とでネットワークを作り、困窮家庭の児童に対して体験機会を提供する取り組み「わくわく体験プログラム」をせたがやこどもフードパントリー実行委員会と実験的に推進しました。

また「子どもの貧困や体験格差」という社会課題に対する世田谷区民の認知や態度についての調査も実施しました。これらの結果を報告いたします。あわせて、東京都墨田区で体験格差の解消プログラム「ハロカル」を展開していらっしゃる「チャンス・フォー・チルドレン」様にお越しいただき、他地域での事例についても学ぶ機会といたします。

多くの皆様のご参加をお待ちしております。

開催概要 

主催:一般財団法人世田谷コミュニティ財団・せたがやこどもフードパントリー実行委員会

助成:独立行政法人福祉医療機構令和5年度社会福祉振興助成事業助成

開催日:2024年2月9日(金) 18:30より

会場:成城ホール会議室C D

申し込みはこちら

ご寄付、ありがとうございました! <12月・寄付月間 ご寄付・ご入会キャンペーン終了のお知らせ>

2023年 寄付月間 ご寄付・ご入会キャンペーンにご協力くださいまして、ありがとうございました!

世田谷コミュニティ財団は、今年も寄付月間の賛同パートナーとして参加しております。

https://giving12.jp/sandou_partner/sandou_partner_cat/organization/

寄付月間2023 ご寄付・ご入会キャンペーンは12月31日をもって終了いたしました。

新規ご入会、ご寄付、誠にありがとうございました!

平素は世田谷コミュニティ財団にご支援を賜り、ありがとうございます。

2023年度からの当財団の活動テーマを「世田谷の大地に根づくコミュニティをつくる」と定め、以下の3つに取り組む世田谷区内のNPO等民間公益活動団体を対象に、「資金」「人的ネットワーク」「広報・組織運営ノウハウ」面で支援を実施して参りました。

・「農」を守り育てるコミュニティづくりの応援:23区内で2番目に農地の多い世田谷における「農」に関わる社会課題の解決

→2023年度の取り組み:コミュニティ農園の運営支援、農地ツアーならびに農業公園運営支援

・多様な「居場所」を生み出すコミュニティづくりの応援:社会関係が希薄な都会だからこそ発生しやすい「孤立」を防ぎ、地域活動にさまざまな人が関わる仕組み

→2023年度の取り組み:地域インターンシップ世田谷との連携を通じた区内団体への支援

・子どもたちの育ちを見守り支援するコミュニティづくりの応援:10人に1人は困難を抱えている世田谷の子どもたちを育むための多様な支援体制

→2023年度の取り組み:せたがやこどもフードパントリーと連携した、体験格差解消のためのパイロットプロジェクトの実施

世田谷の社会課題解決のため、あなたのご支援を、世田谷コミュニティ財団へお寄せください。

12月に世田谷コミュニティ財団応援基金へご寄付をいただいた方・友の会にご入会された方に、ショコラ・ダ・ファミリアの寄付つきチョコレート「カラフルショコラ みらい」をプレゼントいたします!

キャンペーン期間: 2023年12月1日〜31日

プレゼント対象者: キャンペーン期間中に以下のリンクのシステムにて、3,000円以上のご寄付、友の会(月会費・年会費)へご入会された方。

世田谷コミュニティ財団を応援しよう!世田谷コミュニティ財団応援基金

プレゼントの発送: 1月中旬までに順次発送いたします。

 

プレゼントについて

独立行政法人福祉医療機構令和5年度通常助成事業として採択された「体験格差解消のための地域ネットワーク事業」の一環として、せたがやこどもフードパントリーと連携し体験格差を解消するパイロット事業「わくわく体験プログラム」を実施しました。

本プログラムの実施にあたっては、世田谷区内の様々な企業・団体よりご協力をいただいております。

今回のプレゼントは、上記の協力企業であるショコラ・ダ・ファミリア寄付つきチョコレート「カラフルショコラ みらい」です。

ショコラ・ダ・ファミリアでは、子どもの体験格差解消を目的として、経済的事由や障害の有無に関わらずこどもたちが自由に楽しめるワークショップを年2回、開催しております。

今回の皆様へプレゼントさせていただくチョコレートは、その売上の一部(50円/個)がこどもワークショップの運営費用にあてられます!