東京都市大学坂倉研究室 公開ゼミ「世田谷の住民まちづくりはどのように育ってきた?~支えるしくみ「まちづくりファンド」の取り組みから学ぶ~」(12/7)が開催されました!

世田谷中町コミュニティサロンにて開催された、東京都市大学 坂倉研究室による公開ゼミ。

「世田谷の住民まちづくりはどのように育ってきた?~支えるしくみ「まちづくりファンド」の取り組みから学ぶ~」をテーマに、世田谷コミュニティ財団設立準備会 発起人から2名が参加し、参加者の皆さまに話題提供を行いました。

世田谷中町コミュニティサロンは、地域の方々の多世代交流の拠点として2017年7月にオープンした場所です。サロンが立地する再開発エリア、約1万坪の広大な敷地には、分譲住宅、サービス付き高齢者向け住宅、認可保育園、介護事業所等が含まれており、子育て期から高齢期に至るまでの多世代の人々が交流し、地域ともつながる住環境の創造が進められています。

サロンは、東急不動産グループ「ホームクレール」の活動拠点であるとともに、東京都市大学との産学連携で地域交流プログラムを企画しています。

今回のセミナーは、世田谷コミュニティ財団設立準備会の発起人の一人でもある東京都市大学 坂倉杏介先生の公開ゼミとして開催されました。

 

ご参加頂いたのは、

  • 東京都市大学 坂倉研究室の学生の皆さん
  • 敷地内に立地する高齢者向け住宅「グランクレール世田谷中町」の居住者の皆さん
  • 中町や桜新町、用賀、上野毛、尾山台など近隣にお住まいの皆さん
  • 東急グループの皆さんを中心に、企業関係者の皆さん

など、50名弱の方々でした。

 

今回のセミナー、世田谷コミュニティ財団設立準備会の発起人からは、水谷衣里さん、市川徹さんの2名が話題提供者として参加しました。

 

 

 

 

 

二人からは、

  • 世田谷に蓄積されてきた、住民まちづくりの多様性
  • 都市化が進み、人口が増える中で、住民自身がどのようにまちの課題に向き合ってきたか
  • 新たに誕生するコミュニティ財団はどんなことを目指し、どのような役割を果たしていくのか

について、お話させて頂きました。

 

会は冒頭からグループに分かれ、和やかなムードの中進行しました。

 

 

 

 

 

テーブルごとに、東京都市大学 坂倉研究室の学生が進行役をつとめ、初めて出会う人同士、自己紹介から始まり、それぞれの関心や現在のまちへの思いなどを共有しながら、意見交換が進んでいきました。

 

 

 

 

 

終了後は懇親会を開催。立食形式で手作りのおつまみやお惣菜を食べながら、さらに活発に交流が進みました。

 

 

 

 

 

今回の公開セミナーは、未就学のお子さんから80代のご高齢の方まで参加する、まさに多世代交流の機会になっていました。

世田谷コミュニティ財団設立準備会としても、幅広いバックグラウンドの方々と、まちについて考える良い機会となりました。

 

お招き下さった、東京都市大学坂倉先生、研究員の三木さん、坂倉研究室の皆さん、ありがとうございました!